小さな声が風を起こす
Whispers that Stir the Wind -バタフライエフェクトに象徴されるように、個々の小さな実践が社会変化の契機になり得ると私たちは考えています。本欄では、本プロジェクトの活動ならびにメンバー個人の取り組みをご紹介します。

第5回 プロジェクト活動報告
トヨタ財団 情報交換会
「家族ケア:企業の受け入れ体制支援を中心に ープロジェクト開始からの成果と今後の展望」
文:西村多寿子

つなぐインタビュー
Voices that Connect -文化、職種、地域の違いを越えて、人と人、人と社会を「つなぐ」実践は、共生の礎となります。本欄では、連携の可能性を切り拓く先駆的な実践者の声をお届けします。

第3回 鳥海 不二夫 氏
東京大学 大学院工学系研究科 教授
「どちらの側に立っても偏る世界
-SNS時代の外国人イメージと『情報的健康』を考える」

現場の声
Echoes from the Field -支援を模索する現場の声に耳を傾けることは、共生社会を築く大切な一歩です。本欄では、外国人支援に携わる方々の戸惑いや小さな手ごたえを、リレー形式の短いエッセイとして発信します。

#7 NICUで出会った家族 ― 「当たり前」が起こしたトラブル
文化や宗教の違いが、思わぬ溝を生むことがあります。カンガルーケアを通して関係をつなぎ直した経験から、ケアに必要な想像力について考えます。

新着記事
- #7 「NICUで出会った家族 ― “当たり前” が起こしたトラブル」
NICU(新生児集中治療室)で、イスラム系のご両親と赤ちゃんに関わったことがあります。赤ちゃんはとても小さく生まれ、人工呼吸器や点滴など多くの治療を受けていました。 お父さんは大学の先生で英語が堪能でしたが、仕事のため来 […] - 活動報告 第5回 トヨタ財団 情報交換会
「家族ケア:企業の受け入れ体制支援を中心に ~プロジェクト開始からの成果と今後の展望」文:西村 多寿子 2025年11月20日、新宿野村ビル内のコンファレンスプラザにて、トヨタ財団主催「外国人材の受け入れと日本社会」の情報交換会(非公開)が開催されました。本会合は、助成対象プロジェクト間のネットワーク形成 […] - #6 「笑顔で伝える“だいじょうぶ” 」
来日して1年未満のミャンマー出身の夫婦と1歳の子どもを支援しています。この方たちを支援する団体から、私の所属するNPO法人が委託をうけ、私は生活支援員として関わっています。 お母さんは保育園の準備や連絡帳の書き方もわから […] - 活動報告 第4回 「分断の時代に寄り添う ―SNS・支援・コミュニケーションのこれから―」
文:仲野由貴子 2025年10月14日、オンラインにて トヨタ財団2024年度特定課題「外国人の受け入れと日本社会」に採択されたプロジェクト「高度外国人材とその家族の安心・安全な暮らしを支えるために‐保健医療職の意識変容 […] - インタビュー 第3回
鳥海 不二夫 氏 東京大学 大学院工学系研究科 教授「どちらの側に立っても偏る世界-SNS時代の外国人イメージと『情報的健康』を考える」 最近、SNSで外国人に関する情報を目にする機会が増えています。医療や福祉 […]




